4216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)

全て受理されたのかどうかということと、実態的に省エネ診断を受けて実施された設備導入がどのような生産性向上につながっているのか、その主なものがわかればお願いします。 ○主査加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長宮康展君) まず、申請受理についての関連でお答えをさせていただきます。  

府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)

こういうところに支援をするということですので、そういう事業実態といいますか、市民生活実態がどうだから支援するんだという、これもその実態把握をされているのかどうか、されておればお伺いしたい。例えば、最近では物価高とか言われますが、円安等もあります。円安前と後とで事業経営がどう違っているから支援するんだと、そういう具体的なことですね。そういうことを教えていただきたいということです。  

府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)

金額的には1,000万円と申し上げているんですが、こちらにつきましては約半数を見込んでいるということでございますけれども、ただ申請数でありますとか実際の事業実績等状況を踏まえまして、また次の12月か3月の補正実態と合うように、また繰越明許費補正をさせていただこうと考えております。 ○主査加島広宣君) ほかにありませんか。               

府中市議会 2022-09-16 令和 4年厚生常任委員会( 9月16日)

これはいつからいつまでこういう実態があったのか。現金が足りないから借り入れたということになろうかと思いますが、現金が今年度の決算では現金の過不足はどうだったのかについて。もう一点最後、1億何がしの黒字が出たということで、前期繰越欠損金に充当しますと書いてあります。この前期繰越欠損金に充当したという意味がいかなるものかについて、お聞かせ願いたいと思います。  

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

令和13年というのは10年先で、果たしてこの10年後の府中市の農業の実態はどうなのかは、僕はすごく、今、不安に思っている。なぜかというと、もう皆さん御存じのように、少子高齢化というよりも、高齢化担い手が不足している、担い手がいないために、先人から守ってきた農地、これを守っていけないような厳しい環境が今あると。

府中市議会 2022-06-23 令和 4年第4回予算特別委員会( 6月23日建設産業分科会)

今回の予算額900万円が妥当かどうかを考えたときに、そうした一番影響が出ている肥料の使用量等調査することで、より実態に近い影響額、こういった予算を組む上で把握ができると思うんですけれども、そういった調査をされた上でこういった900万円が出てきたのかどうか、ちょっとその辺についてお伺いをしたいと思います。 ○主査加島広宣君) 田原農林課長

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

この調査目的は、多くの地域において、地域コミュニティの中核である自治会において、加入率低下担い手不足等の主体との連携必要性など、課題が指摘されており、全国的な実態把握し、今後の政策の参考とする必要があるため、今回、デジタル化状況を含め、自治会等に関する市町村の取り組みついて、全国1,741市区町村に対して行われたものであります。

府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

しかし、人材情報サービスのポータルサイト、運営会社がことしの3月卒業予定全国大学生、大学院生を対象に実施したインターンシップ実態調査でございますけれども、この10月に実施されたわけでございますが、インターンシップに参加したことがある学生の割合というのがほぼ80%で、それから2017年卒以降上昇を続けてきているとのアンケートが出ているものでございます。

府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)

そのほかの事業継承、いわゆる市内の事業所事業継承に、この実態把握企業訪問ということも、文言はあるんですけれども、ここらあたりも、例えば目標値訪問件数というような設定も、しっかり今後入れ込んでいただきたいなというような思いもありますし、それとあとこのロボットテクニカルセンター設置という文言があるんです。

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

ですので、今ばっとこう虐待台帳データを見ると、どこに共通点があるのかなということで、一応その虐待台帳データに近い格好でプロッティングができるんですけれども、余りにも虐待台帳データがばらばらなのでなかなか特定できないというのが実態でございます。ですので、ちょっとそれを集約しようと努力しているところです。 ○主査大本千香子君) 村上副市長

府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

学校教育課長大川幸雄君) もちろん、授業を始める前に校長先生とも十分内容についても協議し、同じ子供ですから連携なしに行うことは難しいかなと思いますので、実態把握でありますとか、子供安全面を担保するために、放課後ラーニングサポート学校としっかり連携して進めていきたいと考えております。 ○主査加納孝彦君) 門田教育部長

府中市議会 2022-03-11 令和 4年総務文教常任委員会( 3月11日)

っておりまして、条例で定めた人数までふやさなければならないとかという採用計画のことではございませんので、上限があるから必ずしもそこまでいかなければならないとか、あるいは何か今、差し迫ってそこの必要性があるから定数条例をやっているんだということではありませんで、今回の場合はこれまで少しメンテナンスができていなかったこととか、あるいは先ほど触れましたように、災害とか一段落見えてきたという中で、まずは一旦実態

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

ですから、その実態が、もしふさわしくないんであったら私ら補助金は削ればいいと思いますよ。ほいで、ちゃんとやっているというか、補助金を出さなきゃいけない団体に例えば金額をふやすとか、そういう選択集中、これも選択集中ですけれども考えておられるのか、答弁は考えていないとは到底言わないでしょうけれども、そこのところの答弁をお願いいたします。  

広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号

このため,昨年9月に県市長会を通じて,後遺症の実態把握相談窓口設置診療体制の構築について県に緊急要望したところ,県は12月に県内の新型コロナウイルス感染者に対して実態調査を行い,現在,その結果を取りまとめているところであると聞いております。議員御提案の相談窓口設置につきましては,こうした県の調査結果も踏まえつつ,県や医師会などと検討していきたいと考えております。  以上でございます。